- ざっくり言うと…
- 格安SIMのほとんどはdocomo回線。ドコモからの乗り換えなら手続き簡単
- 古いAndroid端末だとテザリングが使えなかったり、GPSが遅い場合もある
- 公式サイトで動作確認済の機種か確認し、料金や通信速度もチェックしよう
※当サイトの情報はプロモーションを含む場合があります。
docomoからの乗り換え(MNP)が簡単なドコモ系格安SIMの選び方やおすすめは?SIMロック解除やテザリングなど機種変更時の疑問も解説!
ドコモから格安SIMへの乗り換えたいんだけど、どこが良いのかな?やっぱりdocomo回線を使った格安SIM?
ドコモ系の格安SIMは種類が多く、最もトラブルの少ないです。現在ドコモを使っているなら1番おすすめです!
- 「docomoから格安SIMに乗り換えたいんだけどデメリットある?」
- 「docomo回線の格安SIMで、お得で使いやすいおすすめはどこ?」
など、疑問や悩みを感じていませんか?
格安SIM(MVNO)といっても、実際は大手キャリアと同じ電波を使っています。ドコモ回線を使った格安SIMは制限が少ないので、主要3キャリアで1番人気!
しかし、docomo系の格安SIMはたくさんありすぎて、「どこを選んだらいいか分からない」「適当に選んで後悔した…」というご意見も多くなっています。
そこで、docomo回線の格安SIMに乗り換え(MNP)するメリットとデメリットをご説明した上で、おすすめMVNOの選び方や人気ランキングをご紹介します。
読み終わる頃には、あなたにベストなドコモ回線の格安SIMが見つかります!
この記事の重要ポイント
今回は、比較する格安SIMを5社まで厳選し、それぞれの特徴をまとめました。
詳しくは後述しますが、遅すぎてストレスに感じる格安SIMもあるので、私は料金プランが豊富かつ、速度が安定している格安SIMをおすすめしています。
docomo回線 | 現在docomoの人向け。注意点が少ないので1番おすすめ |
---|---|
au回線 | 現在auの人向け。古い端末で利用不可(VoLTE非対応機種) |
Softbank回線 | 現在ソフトバンクの人向け。古い端末では利用できない |
それらを基準に選考し、特におすすめの格安SIMを3社ピックアップしました。
- mineo
全キャリア対応した格安SIM。速度の安定性などから顧客満足度1位 - OCNモバイルONE
親会社はNTT(ドコモ)。よく通話する上位3番号が24時間かけ放題 - BIGLOBEモバイル
動画見放題オプションが使える珍しい格安SIM。ドコモ回線に対応
ランキングの解説だけを見たい人は、以下の見出しへジャンプしてください。
最終更新:2024年11月02日(土)
【目次】お急ぎの方はコチラ [閉じる]
目次は「画面の右上」から、いつでも確認できます!
記事の途中でも、少し上にスクロールするだけです。「画面右下のボタン」を押しても、表示できます!
ドコモ回線の格安SIMに乗り換えるメリット・デメリットは?
docomo系格安SIMって、各会社で「Dプラン」って呼ばれているものだよね。他の回線との違いってあるの?
docomoから乗り換え(MNP)なら、最も確実なプランです。ドコモ系格安SIM(MVNO)の特徴をまとめました。
docomoの広いエリアで通信できる
そもそも格安SIMは、大手キャリアと同じ回線を使っています。docomoから格安SIMに乗り換え(MNP)たからといって、圏外が増えることはありません。
格安SIMの回線種別(Dプラン/Aプラン/Sプラン等)
格安SIMは携帯大手3社から回線を借りてサービスを提供していますので「ドコモ」「au」「ソフトバンク」のどの電波を使うか選択できます。
基本的には、現在ドコモなら「docomo(D)プラン」現在auなら「au(A)プラン」現在ソフトバンクなら「SoftBank(S)プラン」を選べばOKです。
それ以外の方法(ドコモ→SoftBankプラン等)は「SIMロック解除」手続きが必要です。3社全ての回線が使えるのはmineoなど一部の会社のみ。
ドコモの通信網は国内トップです。auやソフトバンクと比べ、田舎や山奥でも非常に繋がりやすいので、アウトドアをよくする人にもおすすめできますね。
3日間の通信制限(72時間制限)なし
ほとんどのdocomo系格安SIMでは、3日間制限がありません。72時間のうちに3〜6GB以上使うことが多い人、ほぼ毎日2GB以上使う人ならドコモ一択。
au回線やソフトバンク回線を使った格安SIMだと、72時間以内に3〜6GBほど通信すると、通信量を使い切っていなくても速度制限されてしまうからです。
毎月の通信量を超過しただけなら、データ量を購入したり料金プランを変更すれば良いですが、3日間制限は例外で、制限されてしまうと解除できません…。
3日間制限が気になるのであれば、ドコモ回線の格安SIMだけに絞りましょう。
ドコモ端末ならSIMロック解除不要
docomoからドコモ系MVNOに乗り換える場合、現在の端末にSIMカードを挿し込むだけでOK!いわゆる「SIMロック解除」の手続きも不要になります。
わざわざ新しい機種を買い直す必要がないため、端末代の節約になりますね。
SIMロック解除のメリット
とはいえ、SIMロック解除すると
- auやソフトバンクなど、ドコモ回線以外の格安SIMも使える。
- 海外で現地対応のSIMカードを利用できる。
などのメリットもあります。できればSIMロック解除しておきましょう。
ほぼ全ての格安SIMへ乗り換え可能
また、ほとんどの格安SIMはdocomoのMVNO(ドコモ回線)を使っていますので、現在ドコモの人なら、ほぼ全ての格安SIMに乗り換え(MNP)できます。
選べる格安SIMの選択肢が多いため、値段や通信品質、オプションサービスなどを比較して、より自分に合ったものを選べるというのは大きなメリット。
また、利用できる端末の選択肢も豊富です。docomoで使っていたスマホやタブレットを使っても良いですし、新しい端末を購入しても良いでしょう。
古いAndroid端末はテザリング不可
2016年の夏モデル以前の、docomo版Androidではテザリングができません。
該当する端末でどうしてもテザリングを行いたいなら、PdaNet+などの専用アプリが必要です。このようなアプリは非公式なので、利用は自己責任です。
もし古いAndroid端末を使っていてテザリングを使いたい方は、格安スマホ(SIMフリー端末)の購入も検討しましょう。
なお、iPhoneの場合はiOS8以上ならテザリングが可能で、それ以前でもバージョンアップすれば使えるようになります。
docomo端末だとGPSが少し遅い?
一部docomo端末は、格安SIMに乗り換えることでGPSが少し遅くなります。
理由はGPS情報を取得するときに、docomoのサーバーに接続しようとするから。とはいえ起動時にやや遅いかな?と感じる程度で、不便は感じません。
ドコモ回線の格安SIMへ乗り換え(MNP)するお得な選び方は?
2016年より前の機種だと、テザリングが少し面倒だね。でも最近の端末だと、ほとんど問題ないみたいだなあ。
ただ数が多すぎて、どれが自分にあっているのか迷ってしまいますよね。ドコモ回線を選ぶポイントは3つです。
価格や速度、データ容量を比較しよう
実際に格安SIM(MVNO)に乗り換えた私の結論ですが「料金プランが自分にあっていて、通信が安定している/回線速度が速い」所なら失敗はしません。
まずは、自分が毎月使っている容量を確認することから始めましょう。例えば毎月3GB使っている人は、3GBプランの料金で格安SIM(MVNO)を比較します。
ただ、通信速度が安定していない格安SIMを選んでしまうと、後で必ず後悔します。実績の少ないMVNOは「安かろう悪かろう」な所もあるので要注意。
なお、格安SIMの電波(バックボーン)はdocomoやau、ソフトバンクなど大手キャリアと同じものを使っているので、圏外が増えるトラブルはありません。
公式サイトで動作確認済の機種か確認
使っている機種の発売日や、利用しているOS(iPhoneかAndroidか)、乗り換え先の格安SIMの相性によっては、SIMカードが認識しないことがあります。
そのため、格安SIM公式サイトの「動作確認端末」は必ず確認してください。
古いAndroid端末を使っているなら、テザリングが使えるかの確認も忘れずに。格安SIM公式サイトの「動作確認端末」を見てみるのが1番確実です。
乗り換えなら端末保証オプションも
古い端末をそのまま使って乗り換え(MNP)するなら、端末保証オプションも検討しましょう。古いスマホはすぐ壊れてしまうかもしれません。
もし端末保証オプションのある格安SIM(MVNO)に乗り換えた場合、スマホが故障したときに、5,000円程度で新しい機種に交換してもらえます。
新規端末は格安SIMとのセットがお得
現在の端末では乗り換えできない場合は、新規端末の購入も検討しましょう。格安SIMとスマホがセットになったプランだと、お得なのでおすすめです。
スマホの新調を予定しているなら、格安SIMを選ぶ時点でセット販売があるところをチェックしておきたいですね。キャンペーン中の格安SIMも多いです。
ドコモ系格安SIM人気ランキング!乗り換え時のおすすめは?
- 選び方のポイント
- 格安SIMのほとんどはdocomo回線。ドコモからの乗り換えなら手続き簡単
- 古いAndroid端末だとテザリングが使えなかったり、GPSが遅い場合もある
- 公式サイトで動作確認済の機種か確認し、料金や通信速度もチェックしよう
について、ここまで解説してきました。
対応機種は必ず確認しないとね。でも実際使ってみないと通信速度は分からないし、どう選べばいいんだろう。
結局のところ、人気のある格安SIMを選べば失敗しません。おすすめ格安SIMをランキング形式で紹介します。
おすすめランキング5選
1位: mineo(マイネオ) [顧客満足度1位]
通信速度 | 料金 | 顧客満足度 | 関連情報 |
---|---|---|---|
高速バースト機能 | コスパ業界1位 | 顧客満足度1位 | 公式サイト |
mineo最大の特徴は、格安SIMの弱点とされる通信速度が安定していること。顧客満足度は常にトップクラスで、当サイト経由の契約数も1位となっています。
料金プランは1GB、5GB、10GB、20GB。主要3キャリアに対応しているので、全ての携帯会社から乗り換え可。格安SIM初心者から絶大な人気があります。
顧客第一な企業姿勢も評判で、そんな信頼の積み重ねが「顧客満足度トップ」に現れています。あえて1社に絞るなら、mineo(マイネオ)がおすすめです。
POINT
- 全キャリア対応の数少ない格安SIM。回線速度が速く安定している
- 最低利用期間/解約金なし。データ繰越・シェアや10分かけ放題も
- 顧客満足度は常にトップクラスで、当サイト経由での契約者数1位
格安SIMにはデメリットも多いけど、やっぱり通信速度の安定性や、解約金なしで試せる点も安心できるよね。
最もデメリットが少ない格安SIMですから、コスパ重視で探している人、初めての乗り換えにもおすすめです。
【キャンペーン実施中!】月額528円割引×12ヶ月キャンペーン中!
2位: OCNモバイルONE [かけ放題1位]
通信速度 | 料金 | 顧客満足度 | 関連情報 |
---|---|---|---|
良好 | かけ放題業界1位 | 上位3人かけ放題 | 公式サイト |
OCNモバイルONE最大の特徴は、格安SIMでは珍しい「トップ3かけ放題」。よく電話をかける相手3人にかぎり、時間無制限で完全かけ放題になります。
「OCN光」を使っている人なら最安値クラス。Spotifyなどの音楽サービスで使った通信量は無制限ですし、NTTが運営しているという信頼感もあります。
ドコモ回線しか用意されていないのは残念ですが、スマホを持っていない家族と通話することが多いなど、長電話する相手が3人以下の人におすすめです。
POINT
- 家族向けの「トップ3かけ放題」や「完全かけ放題」が最安値水準
- OCN光を契約中の場合は、格安SIMの中でも最安値クラスで使える
- SpotifyやAmazon Musicが無制限(カウントフリー)のオプションも
10分制限のない「かけ放題」って格安SIMだと珍しいよね、スマホが使えない親と長電話する時に便利そうだ。
かけ放題プランが充実しているので、通話メインでスマホを使っている人におすすめの格安SIM(MVNO)です。
【キャンペーン実施中!】15,000円割引クーポンプレゼント実施中
3位: BIGLOBEモバイル [動画見放題]
通信速度 | 料金 | 顧客満足度 | 関連情報 |
---|---|---|---|
良好 | 動画見放題 | 動画見放題 | 公式サイト |
BIGLOBEモバイル最大の特徴は「エンタメフリーオプション」です。月額300円程度で、YouTubeなどの動画視聴が無制限(カウントフリー)になります。
知名度の高い格安SIMだと、動画見放題オプションがあるのはここだけです。通話かけ放題や、全国100,000ヶ所のWi-Fiスポットなどのオプションも豊富。
速度も悪くありませんが、YouTubeの画質が360pの中画質に制限されるのが唯一の弱点。とはいっても、動画メインで使う人にはおすすめの格安SIMです。
POINT
- エンタメフリーオプションでYouTubeなどの動画が無制限に見放題
- 「BIGLOBEでんわ」で通話料を格安に。かけ放題オプションも豊富
- 全国100,000ヶ所のWi-Fiスポットに対応。出先でも高速通信できる
動画をよく見る人に向いているね。動画を長時間見ていると、あっという間に通信制限になることが多いし。
YouTubeなどの動画をたくさん見てる人はもちろん、かけ放題やWi-Fiスポットが気になる人にもおすすめです。
【キャンペーン実施中!】6ヶ月間エンタメフリーオプション無料!
4位: IIJmio(みおふぉん) [最安値水準]
通信速度 | 料金 | 顧客満足度 | 関連情報 |
---|---|---|---|
良好 | 業界最安値水準 | 家族向けシェア | 公式サイト |
IIJmio最大の特徴は、業界最安値の格安SIMであること。データ容量のシェアが最大10回線まで可能なので、家族や複数端末を使うヘビーユーザーに人気。
ただでさえ安い格安SIMの中でも、音声通話プランが1,000円以下というのは破格といえます。30分かけ放題や家族向けオプションなどのサービスも充実。
ただ、ソフトバンク回線がないので、ソフトバンク端末を使う場合は要注意。
POINT
- 格安SIMの中で最安値水準!音声通話付きプランが1,000円以下
- データシェア機能や家族向けオプションなどのサービスも充実
- 30分かけ放題が使えるので、10分かけ放題だと足りない人にも
音声通話付きで1,000円以下は激安だね。かけ放題が10分じゃなく「30分かけ放題」になってるのも珍しいな。
ただでさえ安い格安SIMの中でも最安値クラスですから、大家族や複数端末で使いたい人にもおすすめです。
【キャンペーン実施中!】他社から乗り換えで最大50,000円割引!
5位: イオンモバイル [60歳以上割引]
通信速度 | 料金 | 顧客満足度 | 関連情報 |
---|---|---|---|
良好 | 大容量(50GB)可 | シニアプラン | 公式サイト |
イオンモバイル最大の特徴は、60歳以上のシニアプランがあること。全国イオンでサポートしてもらえたり、料金プランが最大50GBまで選べるのも魅力。
IP電話で完全かけ放題が使える「050かけ放題」も人気。IP電話なら月額料金の安い「データ通信SIM」で使えるため、完全かけ放題でも最安値水準です。
ただ、通信速度が不安定になりがちという評判も多いので気をつけましょう。
POINT
- 60歳以上のシニア用プランがあり、大幅な節約ができる
- 下は500MB、上は50GBまである豊富なデータ容量プラン
- 全国200店舗以上あるイオンで行える手続き・サポート
両親に格安SIMを勧めたいんだけど、「店舗が無いから不安」って言われるんだよね。ここなら納得するかも。
60歳以上から申し込めるシニア用プランなら最安値クラスですし、近くにイオンがある地域ならおすすめです。
【キャンペーン実施中!】1GBクーポンが貰える紹介キャンペーン!
[比較表] docomo系格安SIM比較!乗り換え(MNP)のポイントも
やはり通信速度や顧客満足度など、mineo(マイネオ)の優秀さが目立ちます。
仕事や家族でよく通話するなら、かけ放題オプションが充実しているOCNモバイルONE、YouTubeをよく見る人なら、BIGLOBEモバイルも賢い選択ですね。
それらを基準に選考し、特におすすめの格安SIMを3社ピックアップしました。
- mineo
全キャリア対応した格安SIM。速度の安定性などから顧客満足度1位 - OCNモバイルONE
親会社はNTT(ドコモ)。よく通話する上位3番号が24時間かけ放題 - BIGLOBEモバイル
動画見放題オプションが使える珍しい格安SIM。ドコモ回線に対応
やっぱりmineoは価格や速度、オプションなどどれも優秀だね。もし悩んだら、ここ選べば間違いなさそう。
使い方によっては他社も負けていません。この比較表を参考に、自分にあった格安SIMを検討してみましょう!
[まとめ] こんな貴方におすすめしたい!docomo回線の格安SIM
ドコモ回線の格安SIMは多いので、価格・速度・容量の3要素は必ずチェックしつつ、自分にあったオプションを提供している格安SIMを選ぶと良いですね。
とはいっても、やはり最も優れている格安SIMを決めるならmineo一択です。
ドコモ・au・ソフトバンク全キャリアが使える珍しいMVNO。格安SIMの弱点とされる速度が安定している点が人気で、顧客満足度No,1の実績もあります。
格安SIMを10社以上使った私ですが、あえて1社に絞るならmineo(マイネオ)を選べば間違いはありません。当サイト経由の契約者数も1位となっています。
POINT
- 全キャリア対応の数少ない格安SIM。回線速度が速く安定している
- 最低利用期間/解約金なし。データ繰越・シェアや10分かけ放題も
- 顧客満足度は常にトップクラスで、当サイト経由での契約者数1位
格安SIMにはデメリットも多いけど、やっぱり通信速度の安定性や、解約金なしで試せる点も安心できるよね。
最もデメリットが少ない格安SIMですから、コスパ重視で探している人、初めての乗り換えにもおすすめです。
実際の申し込み手順も解説しておきます。といっても、難しくはありません。
- 現在使っている携帯キャリアを解約し「MNP予約番号」を入手する
- 公式ページ右上「今すぐお申込み」(スマホは画面中央にあります)
- 住所やMNP予約番号などの必要事項を入力し、「この内容で確定」
最短3営業日以内に「SIMカード」が届きますので、端末に挿し直せばOK。同梱されている取扱説明書を読みながら設定していけば、5分もかかりません。
実際に私も3年ほど使っています。当サイト経由の契約者数も増えており、
- 「お昼の時間以外はサクサク繋がる!キャリアと違いが分からない」
- 「他の格安SIMから乗り換えたけど、mineoは安定してて1番良い」
- 「スマホ代が1,300円ぐらいに!余ったお金で旅行に行きました笑」
など嬉しい声がたくさん届いています。
初めて格安SIMを使う人にもおすすめです。法改正でMNP転出が無料化され、最低利用期間や違約金も撤廃されました。いつでも気軽に乗り換えできます。
格安SIMへ乗り換えを考えている人なら、試して後悔することはありません。
期間限定キャンペーンを行っている場合もあるのでチェックしてみましょう。
【キャンペーン実施中!】月額528円割引×12ヶ月キャンペーン中!
\ 2024年11月おすすめキャンペーン /
mineo(マイネオ)は、冬のキャンペーンに特に力を入れている格安SIMです。
12月2日まで乗り換えた人限定で、月額料金12ヶ月間最大528円割引!期間中20GBが1,650円(税込)で使える過去最大のキャンペーンが開催されています。
マイネオのキャンペーンは毎年冬にしか実施されないので、かなり貴重です。しかも他社から乗り換え(MNP)するだけなので、面倒な条件もありません。
格安SIMへ乗り換えを考えている人なら、試して後悔することはありません。
【キャンペーン実施中!】月額528円割引×12ヶ月キャンペーン中!
今、格安SIMに乗り換えないと年間 64,392 円 も損!
ほとんどの場合、2年縛りの解約清算金を支払って乗り換えてもお得。
おすすめ格安SIM診断は、あなたに最適な格安SIMを10秒で探せます。
docomo(ドコモ)回線の格安SIM・MVNOを徹底比較しました。ahamo(アハモ)が開始されたことで、docomo(ドコモ)回線の格安SIMを選ぶのは難しくなっていますが、docomoからdocomo回線のMVNOに乗り換えるとなると、格安SIMのほうが料金が圧倒的にお得です。その中でもおすすめな格安SIMを徹底検証します。